九州最古の木造建築物「国宝富貴寺大堂」 - 国宝建造物全国制覇しながらの旅日記

九州最古の木造建築物「国宝富貴寺大堂」

国宝「富貴寺大堂」(阿弥陀堂)

ふきじ おおどう

現在する九州最古の木造建築物です。平安建築として貴重なもの。

ひっそりとした環境の中にたたずんでいます。





富貴寺の駐車場は、割と広く20台以上は停められそうですです。(無料)

3月上旬、今年は全国的に桜が早いといっていますが、梅は例年通りらしいです。仁王門の前と他の富貴寺の梅は8分咲きで、香りと花を楽しめました。

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屋根はピラミッドのような形の宝形造り、瓦屋根です。特殊な瓦を使った「行基葺き」だそうです。
⇒宝形造り(ほうぎょうつくり)

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国宝の大堂は開放されていました。

大堂の内覧が開放されていれば、絶対中に入った方がよいです。

重要文化財(国指定)があります。

1.木造阿弥陀如来坐像 - 本尊、平安時代。
2.大堂壁画

・板絵著色阿弥陀浄土図(来迎壁)1面
・板絵著色阿弥陀如来並坐像(内陣小壁)4面
・板絵著色四仏浄土図(外陣小壁)4面

壁画は、剥落が多いですが、遺品の少ない平安絵画としては貴重なので、目を凝らしてみましたが、まだうっすら色も残っているのには感心します。

このお寺も長い時代には盛衰があり、屋根がない時期もあったようです。よくそれでも壁画は残ったのは、地元の人たちに守られ、壁画も残り、現存する運命にある貴重なお寺だとあらためて合掌しました。

境内は、史跡にしていされています。さほど大きくないですが、巨木が3本、裏には、薬師如来の石仏がある奥ノ院(岩屋)がありましたので、階段をのぼって行きました。

境内に石仏が数か所あり、文化遺産としてみる価値があるという記事がありましたのでじっくり見て回りました。

⇒文化庁文化遺産オンライン 富貴寺

富貴寺のパンフレットに、六郷満山 富貴寺 とタイトルにありました。
なんだろう?

六郷満山とは⇒



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