国宝建造物全国制覇しながらの旅日記

-  |  次の1件 »

六郷満山・六郷満山文化とは? 国東六郷満山霊場めぐりとは?

大分県の国宝建造物の宇佐神宮と富貴寺を訪れて「六郷満山」という言葉をたびたび眼にしました。事前勉強なしで行くので度々ういうことになりますが、早速調べてみました。





六郷満山(ろくごうまんざん)とは
大分県国東半島一帯にある寺院群の総称のこと。

国東半島は、両子山を頂点に海に向かって放射状に山系が広がっています。
六郷は山稜の間に開かれた6つの郷、
満山はそこに築かれた寺院群を指します。

伝説によれば、仁聞菩薩が、養老2年(718年)頃に、国東半島の各地に28の寺院を開創し、6万9千体の仏像を造ったといわれています。古くから、六郷満山文化と呼ばれる独特の山岳宗教文化が栄えました。

六郷満山文化とは
奈良時代末期から平安時代にかけて、国東半島にあった山岳信仰の場が、近隣の宇佐神宮及びその神宮寺である弥勒寺を中心とする八幡信仰と、天台系修験と融合した結果、神仏習合の独特な山岳仏教文化が形成されたと言われています。

s-DSC00018.jpg

奈良・平安時代には、国東半島の大部分が宇佐八幡の荘園だったようです。
その宇佐八幡宮と多数建造された六郷満山寺院の神仏習合の特異な宗教文化で、国宝の富貴寺大堂に代表される平安建築や、熊野磨崖仏をはじめ、六郷満山文化が最盛期だった平安時代の古仏や石窟など石造美術も多く残っています。

国東六郷満山霊場巡り
六郷満山全盛時には、65の寺院がありましたが、現在は33の寺院で、代表的なお寺に国宝大堂がある富貴寺があります。
国東六郷満山霊場めぐり」は、33の寺院と番外に宇佐神宮を加えた「国東六郷満山霊場」(国東半島三十三箇所)をめぐります。 

s-DSC00066.jpg

s-DSC00112.jpg

参考
国東半島の6つの郷
・来縄
・田染
・伊美
・国東
・武蔵
・安岐)の谷々です。

応援お願いします↓

国内旅行 ブログランキングへ

| このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
-  |  次の1件 »

スポンサーリンク




Copyright © 国宝建造物全国制覇しながらの旅日記 All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます